秋季例祭について

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大宮神社では、11月1日〜11月3日に渡って、秋季例祭が行われます。

秋季例祭は農作物の収穫に対する感謝の意味があります。

その年にとれた作物をお供えに用い、感謝の言葉を祝詞にこめて奏上します。

 

 

 


 

 

スケジュール

 

祭典は1日の午前11時から始まります。

各自手水を済ませた後、列を祓所(はらえじょ)に参進します。ここで、修祓という行事があります。祭典に参列する人をお祓いする行事です。

 

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続いて社殿の内部で大祭の行事が進められます。 神様にお供え物を献じ、宮司が祝詞を奏上します。神社本庁からも幣帛が献じられ献幣使が祭詞を奏上します。

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お供え物の米は地元でとれた米を用います。そして、地元の田圃からは、「懸税(かけぢから)」とよばれるものを供えます。実った稲を根から引き抜き、そのままの姿で本殿に吊してお供えをします。

春季例祭は豊栄舞、秋季例祭は浦安舞を奉納しています。

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その後に、巫女による舞が奉納されます。季節と関わりの深い花をあしらった衣装で舞を奉納します。巫女舞の奉納の後には、参列者全員が玉串を捧げて拝礼します。

春の豊栄舞は手に桜の枝を持ち桜のかんざしをつけます。秋の浦安の舞は菊のかんざしを頭に着け、菊の花の絵が描かれた装束を著けます。

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この日の夕刻に、上宿・下宿・新田のそれぞれの山車に御霊入れを行います。 御霊入れの後、山車の上では祭囃子が演じられます。笛や鐘の音が響き夜遅くまで賑やかに演奏されます。

神輿御霊入

 

11月3日早朝、大宮神社拝殿前庭で神輿の組み立てが行われ、各町会の保存会関係者が参列し神輿に御霊を入れる神事を行います。 御霊入れ神事の後、神輿は五井駅前に向けて出御します。

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呼び太鼓

 

集合の少し前より、呼び太鼓が駅前に響き渡ります。迫力ある太鼓の音に祭の雰囲気が盛り上がっていきます。

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五井駅前集合

 

駅前に三町会の三基の山車と、北五井の若宮八幡神社の神輿が到着します。 駅前広場では、木遣りと纏(まとい)の演技が催され、各山車の上では神楽やお囃子が競演されます。

木遣りや纏の行事には、お祓いの意味があると言われています。

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神賑行事

 

続いて、五井小学校器楽部による演奏があります。子供達がこの日のために練習を重ねてきた演奏です。

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巡幸

 

五井小学校の演奏を終えると、山車はそれぞれの地区へと向かって分散していきます。 お昼過ぎまで町内を巡幸した山車は、午後大宮神社へ向かって出発します。

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奉幣祭

呼び太鼓の響く中、大宮神社に山車が到着します。山車には、奉幣行事が行われ、神楽の競演や餅投げなどが続きます。 山車が町会へ帰り、神社では神輿の還御が行われ、祭は終わります。

 

 

秋季例祭

開催日

11月1日~3日

お問い合わせ

0436-21-1979

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